【小郡】2016年5月21日(土) 「ガーベラの観察画」 〜こども臨床美術教室〜

小郡市内の公民館で、月に1回、こども達を対象に臨床美術教室を開催しています。
5月21日(土)は「ガーベラの観察画」をしました。
今回は2名の小学生が参加してくれました。


子ども達が来る前、まだガーベラは隠しておきます。



見えないよね。



今日のテーマは花です。
「ちょうちょう」の歌を歌いましょう♪

今日のお花は何でしょう?
春のお花です。
「菜の花?」「桜?」「チューリップ?」

「ガ」がつくお花です。知っているかな?
「うーん。ガチョウ!」
「えー?!。あははっ」

あれこれヒントを出して、ようやくガーベラに行きつきました(^^)。
小学校低学年の子達は「ガーベラ」という名前は聞いたことがあるけど、まだはっきりは知らないようでした。


虫眼鏡でよ〜く観察をしてみると、
「わあ。ふわふわだあ」
「いろんな色があるよ」
「蝶はこれ見て怖くないのかなあ」
子ども達はいろんな発見があったようでした。

オイルパステルで花の中心を色を重ねてしっかり塗っていくことを説明すると、
次から次にどんどん色を塗り重ねていき、いろんな色に変化するのを楽しんでいました。

割りばしペンを使ったスクラッチで細かい表現ができることを知り、
かなり細かく削っていきました。色鉛筆で加筆もしました。



中央のツブツブ感や細かい線の集合体まで良く見て表現できましたね。
色も優しい色の重ね塗りで、みずみずしさを感じます。


どんどん力いっぱい色を重ねたので、下からいい色合いが出てきましたね。
お花の形もシンプルで力強くて面白いです。

子ども達の個性がそれぞれの作品に反映されて、それぞれ素敵な作品になりました。

後で聞いたのですが、1人の女の子は
お母さんの誕生日プレゼントにすると言って、まだお母さんには見せずに隠してもっているのだそうです。
素敵なプレゼントになりますね。

子ども達のキラキラした感性。いつまでもそのまま持ち続けていてほしいと思います。
もっといろんな作品が見たくなりました。
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