【小郡】2016年5月25日(水) 「のびるね!」〜カルチャータウン小郡 こども絵画教室〜

カルチャータウン小郡(イオン小郡店内)で毎月2回、こども絵画教室をしています。
普段は自由に好きな絵を描いてもらっていますが、講師(倉吉)の気が向いた時に、
時々、臨床美術のプログラムを実施しています。

5月25日(水)に臨床美術の「のびるね!」をしました。

 
普段は見えない土の中。
木の根っこはどうなっているの?
想像しながら墨で根っこを描いていきます。

次に線と線でできた隙間の形に注目してオイルパステルで色を塗っていきます。

「せんせーい。上に根っこがいっちゃった!」
4歳の女の子が可愛い声で訴えます(^^)。

「いいよ〜。根っこは上にも出ているもんね〜♪」
「この、くるくるした形が面白いね」

他の子にも、
「なんだか宇宙みたいに広がっているね」
「いろんな色の水玉が散りばめられていて楽しいね」
などと声かけすると、更にどんどん色や形が入っていきました。

「のびるね!」の作品達。
カラフルで楽しい作品になりましたね。


臨床美術の制作が終わり、まだ時間があったので、
オイルパステルで様々な作品を描き続ける子ども達。
なめらかで色伸びがよく、混色もできる。
このオイルパステルの描き心地が気に入ったようでした。

さすが、お絵描き大好きな子ども達。
疲れを知らないのか?
次々に描いた絵を壁に飾って、ちょっとした作品展みたいになりました。
(※これは自由に描いた絵で臨床美術のプログラムではありません)



また1枚増えました。
(※これは自由に描いた絵で臨床美術のプログラムではありません)



今度は臨床美術の作品を掲示したホワイトボードにまでお絵描きを始めました。



もはや創作意欲は留まるところを知りません。
もう終わりの時間だよ。
帰るよ〜。
というお母さん達の声で名残惜しそうに帰って行きました。


臨床美術のアートプログラムは右脳を活性化させる目的で作られたものです。
いつもよりどんどん描きたがる、この日の子ども達を見て、
臨床美術が子ども達の創作意欲のスイッチを入れてしまったのだと感じました。

今までに数回、臨床美術を体験している女の子は「臨床美術は楽しいから♪」と言ってくれました。
また機会があったら、この教室で臨床美術をしたいと思います(^^)。
コメント
トラックバック
この記事のトラックバックURL